au・ドコモ・ソフトバンクの通信制限解除方法

携帯電話を使っていて次の日の朝から突然快適にインターネット通信が行えなくなったことはありませんか?
その状況は恐らく通信制限に掛かっている可能性が高いです。携帯各キャリアの通信制限解除方法をまとめましたのでご紹介します。

auの通信制限解除方法

auの場合、同月内のデータ通信量が7GBを超えてしまった場合、通信制限を受けることになってしまいます。
可能データー通信量を超えてしまうと、その月の末日まで通信制限の措置が行われてしまい、最大でも128kbpsに制限されてしまうのです。

 

新たな月が始まる1日から月末までのデータ通信量の可能通信量が7GBということを覚えておかなければいけません。
通信制限を受けてしまうと、インターネットへの接続がスムーズに出来なくなってしまったり、動画などは上手く再生をすることが出来なくなってしまいます。

 

また、アプリの起動も遅くなってしまい、快適にスマートフォンを利用することが出来なくなります。
そういったことから、通信制限を受けてしまった方の多くは、通信制限を解除する方法を知りたいと思われるはずです。

 

通信制限を受けてしまったら、その月の末日までずっと通信制限を受けてしまうというわけではありません。
通信制限を解除する方法というのがきちんと設けられています。通信制限を解除する方法は、「通常の利用料金にプラス料金を支払って、利用可能データ通信量の上限を引き上げる」という方法です。

 

auの場合は、ドコモやソフトバンクと比べると、引き上げるデータ通信量の大きさが細かく設定をされています。
0.5GBから引き上げが可能で、0.5GB引き上げる場合は550円の追加料金が必要になってきます。1GB引き上げたいのであれば、1000円の追加料金を支払う必要があります。

 

これらの引き上げたデータ通信量の有効期間は、チャージを行った日から62日間になっています。
データ通信量の上限を引き上げると、引き上げたデータ通信量の上限までは、サクサクとインターネットやアプリへの接続が出来るようになります。
通信制限が実施されるのはその月の月末までですので、月末までの残りの期間と使用するデータ通信量を考えて、引き上げるデータ通信量の設定を決めなければいけません。

 

auでは、通信量到達メールのサービスを行っていますので、そのサービスを上手く活用するようにしましょう。
通信量到達メールのサービスでは、データ通信量の可能容量に到達する少し前に、利用者に対してお知らせメールを配信するということを行っています。
このサービスを利用すれば、データ通信量が利用可能量を超えないように考えながらインターネットやアプリを利用することが出来ますし、いきなり利用可能データ通信量に達して通信制限を受けてしまうというようなこともないでしょう。

 

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ドコモの通信制限解除方法

ドコモの場合もauと同様で、同月内のデータ通信量が7GBを超えてしまった場合、通信制限を受けることになってしまいます。
通信制限の詳細もauと同様で、その月の末日までは、通信速度が最大128kbpsに制限をされてしまいます。

 

通信制限を解除して、快適にスマートフォンを利用したいのであれば、これもまた同様で追加料金を支払う必要があります。
ドコモの場合は、契約プランによって通信制限解除の設定というのが実は異なるのです。

 

パケットパックで契約をしている方の場合は、利用可能データ通信量の上限の引き上げが1GBから出来るようになっています。
1GBデータ通信量の上限を引き上げる場合、1000円の追加料金が必要になります。

 

Xiパケット定額サービス・Xiデータ通信専用で契約をしている方の場合は、利用可能データ通信量の上限の引き上げが2GBからの設定になっています。
2GBデータ通信量の上限を引き上げる場合、2500円の追加料金が必要になります。

 

Xiパケット定額サービス・Xiデータ通信専用の契約の方の場合、通信制限の解除を行うとなると、かなりの費用が発生をしてしまうことになります。
月末間近に通信制限を受けてしまって、追加料金の2500円を支払って通信制限を解除するようなことは、非常に勿体ないと思います。

 

ですので、データ通信量が可能容量を超えてしまわないよう、上手く調整をすることも大切です。
Wi-Fiの接続が可能なエリアでは、出来る限りWi-Fiに接続をするという意識を持つようにすることで、通信制限を避けることが出来るかもしれません。

ソフトバンクの通信制限解除方法

ソフトバンクの場合は、通信制限の詳細に関しては他の2社と同じで、1か月間でデータ通信量が7GBを超えてしまった場合、締日まで通信速度が最大128kbpsに制限をされてしまいます。

 

ただ、他の2社と違うのは、ユーザーによって締日の設定が3パターンあるということです。
auやドコモの場合は、月末が締日とどのユーザーでも決められていたのですが、ソフトバンクの場合は、10日・20日・末日の3パターンの設定が自分で選択出来るようになっているのです。

 

締日を10日に設定をした場合は、前月の11日から当月の10日までの期間が1か月ということになります。
締日が20日の場合は、前月の21日から当月の20日までの期間が1か月になり、末日の場合は当月1日から当月末日までが1か月ということになります。

 

自分が設定をした締日がいつだったかということを覚えておかなければ、自分でデータ通信量の調整を行うことも難しくなりますし、
計算違いなどで通信制限が実施されてしまったということにもなりかねません。

 

もし、通信制限が実施されてしまい、通信制限の解除をしたいのであれば、auやドコモと同様に追加料金を支払って、データ通信量の上限を引き上げなければいけません。

 

利用可能データ通信量の上限の引き上げは、1GBだと1000円、2GBだと2500円が必要になります。
ソフトバンクの場合は、自分の締日が何日になっているかということに気を付けなければいけません。

 

追加料金を支払えば通信制限を解除することは出来ますが、通信制限を受けないようにしたいと誰もが思うでしょう。
データ通信量を自分で調整して1か月の可能容量を超えないようにするには、締日をきちんと把握しておくことが大前提になります。

 

自分の締日は、「MySoftbank」で確認をすることが出来ますので、自分の締日がいつだったか1度確認をしておくといいでしょう。

 

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