イーモバイルとワイモバイルの通信制限

イーモバイルとワイモバイルの通信制限について調べてみました。これからイーモバイルやワイモバイルを契約しようか検討中の方は一度ご確認下さい。何も知らずに契約をして頻繁に通信制限になり解約しようとしても2年間は解約金が発生します。失敗しないためにも通信制限のことをよく理解してから契約するようにしましょう。

イーモバイルの通信制限について

イーモバイルは、通信エリアの広さと通信速度の速さで非常に評判が高く、利用者数も多いことで知られています。
通信エリアの広さは、携帯電話の接続には欠かすことの出来ないものです。
通信をすることが出来なければ、携帯電話は何の意味も持ちません。
イーモバイルの場合は、イーモバイル独自の通信エリアはもちろんのこと、ソフトバンクの通信エリアでも接続を行うことが出来ます。
2社の通信エリアを利用することが出来るということから、非常に通信エリアが広く、接続が出来ないということで困るようなことが少ないのです。
ただ、イーモバイルの場合、通信制限の設定があり、通信量をきちんと把握しておかなければ、制限を受けてしまう可能性があるのです。
万が一、規定の通信量を超えてしまった場合、別途料金を支払うことで通信制限を解除することが出来るようにはなっています。
その費用は、500MBごとに500円と、わりと小刻みに設定されているようです。

 

イーモバイルの特徴である通信速度の速さは、110Mbpsという数字で十分に分かって頂けると思います。
インターネットをさくさくと使うことが出来るのは、非常にストレスフリーな環境でインターネット利用が出来ることから、ユーザーの評判も非常に良いと言えるでしょう。
しかし、さくさくとインターネットの接続が出来てしまうことから、その分通信を長時間に渡って行うユーザーも多く、
あっという間に基準の通信量を超えてしまう方が多いというのも特徴と言えるでしょう。
イーモバイルでは、通信制限の基準を2つ設けています。
1つめの通信制限の基準は、「3日間のパケット通信データ量が1GBを超える」というものです。
この基準を超えてしまうと、通信制限が実施されてしまい、その日の朝6時から翌日6時までは、接続の状況が悪く通信のスピードも遅くなってしまいます。
2つめの通信制限の基準は、「24時間でパケット通信料が366MBを超える」というものです。
この基準を超えてしまうと、通信制限が実施されてしまい、その日の夜9時から翌日の2時までは、接続の状況が悪く通信のスピードも遅くなってしまいます。
ただし、この場合の通信制限の時間は、就寝する時間と被るため、そこまで大きく影響を受けるということは少ないのかもしれません。
366MBであれば、動画などを長時間観ているとあっという間に達しますので、動画などを頻繁に観られる方は十分に気を付けなければいけないと言えるでしょう。

 

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ワイモバイルの通信制限について

ワイモバイルは、知名度が高いということもあり、利用をされている方が多くいらっしゃいます。
しかし、ワイモバイルの場合も同様に、一定の通信量を超えてしまうと、通信制限が実施されるようになっています。
ワイモバイルの場合も、イーモバイルと同様に通信制限の基準を2つ設けています。
1つめの通信制限の基準は、「3日間のパケット通信データ量が1GBを超える」というものです。
イーモバイルでも同じ基準を設けています。
通信量が基準を超えて通信制限が実施されると、その日の6時から翌日6時までは、接続の状況が悪く通信のスピードも遅くなってしまいます。
制限の内容に関しても、イーモバイルと同じだということが分かります。

 

2つめの通信制限の基準は、イーモバイルの基準と異なります。
ワイモバイルで設けている2つめの通信制限の基準は、「1か月間のパケット通信データ量が7GBを超える」というものです。
この基準を超えてしまった場合は、当月が終わるまで通信制限を受けてしまうことになります。
非常に影響が大きい通信制限の内容と言えるでしょう。
通信制限を解除することは出来ますが、追加料金2500円を支払う必要が出てきてしまいます。
この2500円という追加料金を支払えば、プラス2GBまでは通信制限を受けずにパケット通信を行うことが出来るようになります。
無制限で通信が出来るというものではなく、あくまでも2GBまでですので、それを超えてしまうとまた通信制限を受けてしまうことになります。

 

通信制限が設けられている場合は、通信利用量を常に意識していなければいけないことになります。
通信制限による影響力が大きいということから、通信量が7GBを明らかに超えてしまうということが分かっているのであれば、
WiMAXのプランを利用することを勧めます。

イーモバイルとワイモバイルどちらがおすすめ?

ここまで、イーモバイルとワイモバイルのそれぞれの特徴をご説明させて頂きましたが、インターネット回線として利用をするのであれば、
イーモバイルとワイモバイル、どちらがいいのでしょうか?
それぞれのメリットとデメリットを理解することで、あなたに合った正しい選択をすることが出来るでしょう。
ここで、さらに詳しくイーモバイルとワイモバイルの特徴をご説明させて頂きますので、参考にして頂ければと思います。

 

イーモバイルとワイモバイルは、モバイル向けのインターネット回線として、非常に知名度が高くなっています。
サービスの内容も非常に似た点が多いのですが、それぞれ違いがきちんとありますので、ご自身の用途に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

インターネット回線で最も重要とも言えるものが、接続が出来るエリアになります。
ワイモバイルの場合は、独自のWiMAX回線を利用していますので、その回線が届くエリアであればインターネットの接続を行うことが出来ます。
通信エリアは拡大をしてきていますが、まだ首都圏を中心としたエリアになっておりますので、田舎などの地方だと圏外になってしまい、
インターネットへの接続を行うことが難しくなってしまいます。
エリアのカバー率は、そこまで高くないということが言えます。

 

イーモバイルの場合は、スマートフォン回線の3G/LTEをインターネットとの接続回線として利用をしていますので、スマートフォンの電波が入るエリアであれば、
インターネットへの接続を行うことが出来ます。
スマートフォンの回線は、モバイル向けの回線よりもエリアの普及が進んでいますので、圏外でインターネットへの接続が出来ないということはかなり少ないと言えるでしょう。
接続エリアのことを考えれば、ワイモバイルよりもイーモバイルの方が優れていると言えるでしょう。

 

次に重要となるのが、通信速度ではないでしょうか?
インターネットへの接続を行うことが出来ても、接続へのスピードが遅ければ、満足をすることが出来ないと思います。
通信速度に関しては、ワイモバイルが強みとして売りにしていますので、ワイモバイルの方がイーモバイルよりも通信速度が速いのは言うまでもありません。
イーモバイルは、通信速度が遅いという声が多く、また応答までの遅延が大きいという点も非常に大きな問題だと言われています。

 

ユーザーによって、使用用途は違いますので、イーモバイルとワイモバイルのどちらが良いかを断言することは出来ません。
しかし、イーモバイルとワイモバイルのそれぞれの特徴から考えると、パソコンや大容量のデータ通信を行わないという方や、
インターネットの接続エリアを優先的に考えるのであれば、イーモバイルの方がお勧めと言えますし、
パソコンへ接続を行うという方や、インターネットへの接続を多く行うという方の場合は、ワイモバイルの方がお勧めと言えるでしょう。
自分がどちらのタイプであるかを考えて、より快適にインターネットの接続が出来るようにして下さい。

 

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